マスターとビギナーの違い

対人関係

今日のエピソードもまた、以前Instagramで紹介したものとなります。

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有名映画、スターウォーズのジェイダイマスター・ヨーダの名言です。

No! Try not. Do. Or do not. There is no try.

(違う!やってみるじゃない、やるか、やらないかだ。)

そうなんです。今日の、マスターとビギナーの違いはやるかやらないか。です。

ようは、トライする数です。

成功したか、失敗したかの数ではなく、トライしたかの数です。挑戦、チャレンジの数ととらえてもいいでしょう。

マスター「一流」と言われる人たちは、実は特別な能力を一瞬で身に着けたわけではないのです。

何度もトライし、その数は、ビギナーに比べると倍以上の失敗も重ねています。

しかし、マスターはそれを、失敗だとはとらえていません。

一度や二度うまくいかなかったからと、挫折し、あきらめてしまうのが、ビギナーでしょう。

特別なことではないのです。あたり前のことを、誰も真似できないレベルでやるのが、マスターです。

だから、当たり前のことを、誰も真似できないレベルで続けることでもいいのです。

一度トライしたからおしまいなのではなく、トライしてみないとわからないこともあるのです。

マスターは、失敗を「成功するための手段だ」ということもありますよね!

そう、あくまでも、トライすることが失敗だ、間違っていると紐づけるのでるのではなく、成功を知るための、ツールでしかないのです。

そのやり方では、うまくいかないという、方法を知る一つのきっかけに過ぎないのです。

自分は、何もマスターになりえるものはないと思いがちですよね。

大丈夫、あなたもすでに、マスターである、分野があります。

それは人それぞれですが、5年続けてきたこと。これは、プロと相当レベルと言って良いものだそうです。

お母さんとして5年家事をしてきた。それもプロです。

毎日、子どもと遊んでいる。それもプロです。

当たり前のことを誰も真似できないレベルでやっていると、いうことです。

ということは、それで、ビジネスを成り立たせることもできるのですが、そこについては、また今度書きますね🖊

どんな、形であれ、実際に行動に移す人は一握り、約10%と言われています。

だから、希少価値が上がるのですが、ビギナーどまりで終わるのか、自分もマスターと言えるようになるのか

どこを目指すかも自分次第です。

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